市民

CC:「ようやくあなたも市民に昇格です。」
YA1:「ありがとうございます。コンピュータ。」
CC:「市民。あなたは幸福ですか?」
YA1:「もちろんです。幸福であることは市民の義務です。」
CC:「よろしい。ところで市民になると何が変わるか知っていますか?」
YA1:「よく分かっていません。」
CC:「市民。無知は反逆です。Zap!Zap!Zap!

YA2:「わ、分かりました。キーワードの編集ができるようです。」
CC:「しかし、市民のブログにはキーワードリンクがほとんど無いようですね。」
YA2:「『オッカムの剃刀』のスコアが50越えてたのには驚きました。」
CC:「市民。驚きは侮りであり、侮りは反逆です。Zap!Zap!Zap!

CC:「ところで、市民。有料オプションを使用しないのは何故ですか?」
YA3:「アクセス解析で自分以外、誰も見てない日とかあったら怖くて…。」
CC:「市民。疑いを持つことは反逆です。Zap!Zap!Zap!

CC:「市民。いつまでたっても落ちないのは何故ですか?」
YA4:「ずっとこのネタやりたかったけど、思ったより難しいですね。」
CC:「市民。滑るのは反逆です。Zap!Zap!Zap!